【損しすぎ…】モテそうでモテない男の5つの特徴

恋愛マジシャンMAKOTO(@LoveMagicMakoto)です!

今回取り上げるテーマは「モテそうで・モテない人の5つの特徴」です。

「モテそう」「彼女を大切にしそう」、「優しいね」などのポジティブな評価をされても、恋愛や遊びにおいて成果を得られなければ意味がないと思いませんか?

女性は意外とリアルで、口でポジティブなことを言っていても、裏ではダメンズに付いて行ってしまうこともあるのです。

残念ながら、これは現実です。

そう考えると、恋愛の常識に従って、「叩かれることはないけれど、成果を出せていない」という状況は、あまりにも無駄ではないでしょうか。

しかし、多くの人が常識に囚われ、「結局成功しきれない」男性になってしまうことが多いのが現状です。

今回はそんな、一見モテそうだけど、成功できていない、または恋愛から遠ざかっている男性の特徴を紹介し、「なぜそれがダメなのか」を明確に科学的に説明します。

具体的には以下のような状況を指します。

  1. いい人止まり
  2. 女友達はいるが成功できていない
  3. ステータスや良い会社に勤めているが成功できていない

それがあなたの現状であるなら、この記事を通してそれを変えるための手助けをしましょう。

動画でチェック!

目次

モテそうでモテない男の特徴①:常識人

「常識人」は、学校や会社の場では減点を避けることができるかもしれませんが、恋愛の場面では「面白みに欠ける」と見なされてしまうこともあります。

その理由は、常識に囚われていること自体が、恋愛における魅力を損なってしまうからです。

常識人というと、以下の特徴が考えられます

  • 出会ったその日にアプローチできない
  • 経験人数が少ない

これらは、常識やマスメディアの価値観に従っているということの現れです。

結果として、刺激が少ない婚活市場で見かけるような平凡な男性になってしまうこともあります。

彼らは会社員として安定しているかもしれませんが、女性から見れば、刺激がなく退屈と感じることもあるでしょう。

ヤンキーがモテる理由を考えてみてください。

彼らは非常識な行動を取ることが多々あります。

校則を破り、社会のルールを無視し、バイクで駆け巡ったり、時には喧嘩に巻き込まれたりすることで、非日常を提供してくれる特別な男性として見られます。

これは、言い換えると「花より団子」のような話です。

女性も遊びたい時は男性から誘われることを望んでいます。

  • まだ付き合っていないから
  • 知り合ったばかりだから

このような男性は、女性から見れば面白みがなく感じられてしまうでしょう。

それに対して、ヒモやホスト、売れないバンドマンなどは、常識人ではないですよね?

それゆえに、彼らは独自の魅力を持ち、女性から注目を集めることができます。

これらの例からわかるように、恋愛におけるルールは、国家や社会が良しとする方向に従うほど、魅力が損なわれてしまいます。

自分自身を表現し、常識に縛られずに行動することが、魅力を引き立てる要素となり得るのです。

モテそうでモテない男の特徴②:穏やか

「穏やかな男性」は一見、好感度が高いと感じられますが、恋愛の舞台においては、刺激が不足してしまうため、意外とモテないという現象が起こります。

例えば、ヤリチンYouTuberのT-Aceやたくみなかう、あるいは格闘家やヤンキー系、パーティー人間(パリピ)など、彼らは「穏やか」とは言えませんよね?

市川海老蔵が「最強のモテ男」と評される一方で、彼の暴力事件においては元暴走族との喧嘩ぶりから凶暴性を示す一面も見せていました。

こういった遊びの場では、穏やかさよりもむしろ度胸や強さがモテる要素となるのです。

この事実は、穏やかな男性がモテないということではなく、遊びやワンナイトの場においては、そういった性格の男性が必ずしもモテるわけではないということを示しています。

もちろん、長期的な恋愛や真面目な恋活、婚活においては、穏やかさは魅力的な要素となり得ます。

しかし、ここで言いたいのはあくまで「遊び」の場における話で、積極的に恋愛を楽しんでいる人たちは、決して穏やかとは言えないということです。

モテそうでモテない男の特徴③:礼儀正しい

驚かれるかもしれませんが、「礼儀正しい男性」が恋愛において必ずしもモテるとは限らないのです。

なぜなら、恋愛においては一定のフレキシビリティや軽い生意気さも求められるからです。

適度な挑戦性や自立心を持っている人の方が、相手に新鮮な刺激を与えることができます。

それに対して、礼儀正しいというだけでは、相手に対して一方的に媚びているように映ることもあるのです。

その結果、恋愛のパートナーとしてよりは、友達として見られやすくなります。

これは特に10代や20代の若い世代の恋愛において顕著に見られます。

30代以降では、ステータスなども恋愛の要素として関わってくるため、この傾向はやや薄れます。

私の周りでも、凄腕のナンパ師たちは礼儀正しさよりも自由さや独自性を優先しています。

その結果、爆発的にモテています。

逆に、礼儀正しくて親しみやすい男性は、そこまでモテない傾向にあります。

これは、女性もまた、予測不能でユニークな男性に対して強く引かれる傾向にあるからです。

したがって、ある程度の自由さや挑戦心を持ちつつ、それを礼儀正しさで包むバランスが大切と言えるでしょう。

モテそうでモテない男の特徴④:奢るのが当たり前

「奢るのが当たり前」という男性は、一見、リッチで頼れる男性として映るかもしれません。

しかし、これがモテる要素とは必ずしも限りません。

パパ活をしている男性やキャバクラで大量にお金を使う男性が必ずしもモテているわけではないですよね。

これはなぜかというと、お金だけで女性を引きつけようとしているからです。

つまり、自分自身の魅力ではなく、お金の力を借りているという事実が、モテなさの理由となります。

反対に、自己破産者やヒモのような男性がモテる理由も同じです。

彼らは自己破産しているかもしれませんが、自分自身の魅力で女性を引きつける能力があるからです。

もちろん、お金は恋愛において一つの武器になりますが、それだけでは十分ではありません。

男性としての魅力や女性を理解する能力、コミュニケーション能力などが求められます。

奢ること自体は悪くありませんが、あくまで「奢る」のは手段の一つであり、それだけが全てではありません。

逆に、女性にお金を使わせることで女性の投資感情を引き出すという戦略もあります。

このような行為は一部の「悪い男」にしかできませんが、このような男性がモテるのは、その行為が女性にとって新鮮で刺激的だからです。

したがって、恋愛においては、一度「常識」を破壊してみることが重要になることもあるのです。

モテそうでモテない男の特徴⑤:共感力が高い

「共感力が高い」という特性は一見、人間関係をスムーズに進める上で重要そうに思えますが、これが恋愛におけるモテ要素とは必ずしも言えません。

「共感力が高い男性」と、「共感を恋愛テクニックとして利用する男性」。

この二つの違いが恋愛における成功を左右します。

実際にモテるのは、後者の男性で、これはサイコパス的特性を持つ男性と言えます。

サイコパスは一般的には人に共感できないと言われています。

しかし、彼らは共感を駆使して相手を操作し、自分の目的を達成する能力を持っています。

これは一見、怖いかもしれませんが、サイコパスがモテることは科学的にも証明されています。

脳科学的にモテる男と言われるのは、「ダークトライアド」という3つの特性を持つ男性です。

それはナルシスト(自己愛性)、マキャベリスト(目的のためなら手段を選ばない)そしてサイコパス(共感性能力に乏しく反社会的な性格)です。

モテる男の本質は共感力だけではなく、これらの特性を持つことが重要で、むしろそれが刺激を与え、女性を惹きつけます。

これは典型的な日本人の「優しさ」や「穏やかさ」が必ずしもモテる要素でないという事実を示しています。

もしモテない男性がモテる男性になりたいと思うなら、自身のマインドを一度大きく変える必要があります。

これにはナンパや即日お持ち帰り、1日に何人もの女性と関わるなど、自身の常識を一度壊す行為が必要となります。

ライトサイド(常識的な行動)だけでなく、ダークサイド(非常識な行動)も学ぶことで、自身の皮が一枚むけ、モテる男性になれるのです。

最終的にはライトサイドに戻り、彼女を作ったり結婚したりすることも可能です。

しかし、そのためにはダークサイドの側面を学ぶことが必要不可欠であるというのが、この話のポイントです。

まとめ

今回は「モテそうで・モテない人の5つの特徴」についてお話しました。

それぞれの特徴は次の通りです。

  1. 常識人
  2. 穏やか
  3. 礼儀正しい
  4. 奢るのが当たり前
  5. 共感力が高い

恋愛、特に遊びの世界では、これらの特徴が常識的であるという思い込みが、実はモテることを妨げています。

常識を超えた行動を恐れずに挑むことで、魅力的な男性になる可能性が開けます。

もちろん、初めての試みは怖いかもしれません。

しかし、女性との関係における真の自由を得るには、一度は常識を打ち破る挑戦が必要なのです。

勇気を出して一歩踏み出してみましょう!次回もお楽しみに!

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