有名YouTuberがオフパコしまくれる2つの理由【イケメンじゃなくてもモテる方法】

恋愛マジシャンのMAKOTO(@LoveMagicMakoto)です。

今回のテーマは、「インフルエンサーや有名人から学ぶ恋愛術」です。

最近、”オフパコ” という言葉をよく耳にするようになりましたよね。

オフパコとは、オンラインで知り合った人と性的な関係を持つことを指します。

特に有名人やインフルエンサーとファンがSNSを通じてオフパコをするケースが非常に多いです。

YouTuberや芸人などのインフルエンサーたちも、容姿がイケメンでなくてもたくさんの人と関係を持っていることがよくあります。

正直に言えば、インフルエンサーたちは恋愛において非常に強力な存在です。

ただし、それには女性が求める要素があるからこそ、イケメンでなくとも成功しているのです。

今日は、女性の心理を踏まえながら、インフルエンサーたちがオフパコをしまくれる理由について解説したいと思います。

もしかしたら、「有名人になんてなれないし…」と思われるかもしれませんが、実はその構造を知ることで、普段の恋愛の場面でも応用することができます。

インフルエンサーが女性の心を惹きつける仕組みを理解することで、あなた自身も恋愛において積極的に活かすことができるでしょう。

ぜひ、女性がなぜインフルエンサーに魅了されてしまうのか、その構造を理解していただき、恋愛において有効活用してみてください。

動画でチェック!

目次

1.バンドワゴン効果

恋愛攻略において絶対に知っておくべき心理効果の一つ、「バンドワゴン効果」について説明します。

バンドワゴン効果とは、多くの人が支持している事柄に対して、ますます支持が高まる現象です。

外見の優位性よりも、バンドワゴン効果の方が強力です。

女性は、人気のあるものそのものが好きというよりも、人気があるから好きと感じる傾向があります。

代表的な例として、タピオカブームがあります。

「人気だから」「テレビで見たから」「流行っているから」といった理由により、人々は興味を持ち、それがますますブームとなっていったのです。

つまり、インフルエンサーがモテる理由は、バンドワゴン効果が大いに働いているからなのです。

ある意味、インフルエンサーはたくさんのファンを持っているため、行列のできるお店のような存在ですね。

そのような背景から、客観的に見て外見が普通でも、一気に価値が上昇するのです。

ですから、フォロワーが多い人や知名度を獲得した人は、非常にモテるのです。

チャラになりきり、恐れるものなしで行動できれば、SNSを通じてファンの子たちからアプローチされ、簡単にオフパコが続けられるのです。

それでは、バンドワゴン効果をリアルな恋愛シーンでどのように生かせるのか、解説していきます。

アプリでの活用法:いいね数を増やす

簡単に言えば、バンドワゴン効果によって、人気会員のように見せることでマッチ率や返信・デートの承諾率を上げることができます。

人気会員としてのアピール方法は2つあります。

まず一つ目は、アプリの基本戦略である自分のいいね数を増やすことです。

多くのアプリ(例えばペアーズなど)では、男女ともに1ヶ月以内や一定期間のいいね数が表示される仕様になっています。

可愛くない子や興味のない子からのいいねも必要です。

なぜなら、もらったいいね数が増えるにつれて、バンドワゴン効果が働いてマッチ率が加速するからです。

そのためには、プロフィール写真や文章を工夫し、初期段階では積極的に足跡をつけたり、いいねを送ったりして、いいねを集めることが攻略の鍵です。

アプリでの活用法:人気であることをほのめかす方法

二つ目は、定量的ないいね数だけでなく、プロフィール文章を通じて人気であることをほのめかす方法です。

実際、このやり方はかなり効果的です。

例えば、「沢山のいいねありがとうございます」とか「沢山マッチして驚いてます」とか「返信は順次返します。遅れてしまいすみません」といった表現を使えば、女性は「あ、この人そんなに人気なんだ!」「そんなにマッチしてるんだ!」と思うでしょう。

また、「すぐ会おうって人多すぎ笑」といった表現も効果的です。

自慢っぽくならない形で、間接的に人気会員であることをアピールすると、バンドワゴン効果によってマッチ率が上がり、興味を持たれる確率も高まります

ただし、以下のような表現は絶対に避けてください。

「普段全く出会いがないので登録しました〜」や「マッチできたら飛び跳ねて喜びます!ぜひお願いしますm(_ _)m」など、不人気会員っぽい表現。

「土日はひとりでいることが多いです」「大抵家でNetflixを見てます」など、売れ残り感を漂している表現や、長文すぎる文章も避けましょう。

これらの表現は、バンドワゴン効果が逆に働き、自分の価値を下げる結果につながってしまいます。

代わりに、自分の魅力やポジティブな要素を強調する簡潔で魅力的な表現を心掛けましょう。

たとえば、「たくさんの趣味を楽しんでいます」とか「食べ歩きが大好きで新しいお店を探すのが楽しみです」といった具体的で興味を引く内容をプロフィールに記載することで、人気会員である印象を与えることができます。

また、写真やプロフィールの工夫も重要です。

魅力的な写真を選んだり、個性的な趣味や特技を紹介することで、他のユーザーにアピールしやすくなります。

バンドワゴン効果を利用するためには、他の人々があなたに興味を持ち、マッチしたくなるような魅力的なプロフィールを作り上げることがポイントです。

最後に、自分自身を高める努力を怠らず、他のユーザーとのコミュニケーションにも積極的に参加しましょう。

これらのアプローチを組み合わせることで、アプリを活用してバンドワゴン効果を最大限に活かし、より多くのマッチや成功したデートを実現できます。

クラブやバーでの活用法

クラブやバーなどのナンパスポットでは、周りからモテているという印象を与えることが重要です。

実際に知り合いのモテナンパ師の事例を紹介します。

彼はあるクラブに頻繁に通っていたため、過去に関係を持った女性との数も増えていきました。

当然、彼と再びクラブで出会った女性たちは、以前の関係があるために親しみやすく、時にはイチャイチャすることもありました。

このように逆ナンされている感を周囲に見せることで、新たなゲットに繋がったと言っていました。

これがまさにバンドワゴン効果ですね。

ですから、バーでも街コンでも、その場でモテている印象を与えることを意識するべきです。

テクニックとしては、その場に詳しい女友達を連れて行ったり、一緒に参加させることでその女性たちと親しく接し、自分の価値を高めることができます。

その結果、ターゲットにアプローチする際に成功しやすくなるでしょう。

ただし、重要な点として、周りからモテているという印象を演出する際に、自分自身の態度や振る舞いに気をつけることが重要です。

自然な形で人々との交流を楽しむ姿勢や、他の人に対しても優しく接する態度を持つことが、魅力的な印象を与えるポイントです。

モテる感を出すことは大切ですが、他の人々との良好な関係を築くことも忘れずに心掛けてください。

以上のアプローチを組み合わせることで、クラブやバーなどのナンパスポットでの成功率を高めることができるでしょう。

クラスやコミュニティでの活用法

学生時代には、クラスで目立つタイプがモテる傾向にあります。部活動のキャプテンや体育祭の団長などですね。

そのため、コミュニティ内でモテたい場合には、自分が主役であるかのように振る舞うことが重要です。

具体的なアプローチとしては、自分が会を主催して幹事の役割を引き受けるなどです。

また、自分だけが多くの知り合いを持っている状況を作ることも効果的です。

このような中心にいる人物感を演出することで、バンドワゴン効果によってモテるようになるのです。

コミュニティ内でモテたい場合には、まずはそのコミュニティ内での影響力を獲得することを意識すると、後々においてモテるようになるでしょう。

ただし、重要なポイントとして、自分自身がコミュニティ内で好かれるような態度や行動を心掛けることが重要です。

他の人に対しても思いやりを持ち、協力的な態度を示すことで、信頼を得ることができます。

自分だけが主役であるかのような雰囲気を作り出すのは大切ですが、他のメンバーとの良好な関係を築くことも忘れずに心掛けてください。

以上のアプローチを組み合わせることで、クラスやコミュニティ内でのモテる能力を高めることができるでしょう。

2.余裕(女性を下に見てる姿勢)

この点については女性から批判される可能性がありますが、真実を伝えるために述べておきます。

ある意味、オフパコを行うインフルエンサーや有名人は、ファンを下に見ているからこそ、ファンが彼らに対して献身的になるのです。

なぜなら、女性は自分よりも相対的に価値の高い男性に魅かれる傾向があるからです。

彼らが相手を軽んじる態度を持つことで、相手の価値を下げ、自身の価値を高め、モテることができるのです。

オフパコをしているインフルエンサーや有名人は、皆このようなアプローチをしているのです。

これが通常「余裕」と言われる概念の一部なのです。

逆に、インフルエンサーがファンに対して謙虚に接したり、過剰に気を使ったりすると、食いつきが減ってしまいます。

これは、バンドワゴン効果が強く働いているスターからすれば、普通の人に自分から成り下がるような行為になるからです。

ですから、私たちが伝えたいのは、女遊びにおいて一人の女性に執着し、自分の価値を下げてしまう非モテコミットは避けるべきだということです。

複数の女性に同時にアプローチし、彼女たち一人ひとりの価値を分散させることで、「目の前の女性は数ある中の一人に過ぎない」というマインドで接すれば、自分の価値を損ねることなくモテるのです。

実は、女性を扱う際にいじったりディスったりする男性の方がモテるのは、その行為が女性の価値を下げ、相対的な価値が上がるからなのです。

そのようなアプローチの後に優しさや真面目さを見せると、女性の心に刺さるのです。

ただし、自分の価値を下げないように適度に接することが重要です。

このような接し方ができる男性こそが一番モテるのです。

ある意味、インフルエンサーは最初から1対多の関係性にあるため、自然とファンを少し下に見ることができるので、モテるのです。

異なる出会い方をする場合は、同じほどモテないのは、自分にポジションがないからという理由です。

ですが、たとえ自分自身がモテなくても、周囲に女性がいても、「お前なんてどうでもいい」といった態度で接することができれば、モテることができます。

そのような状況を作り出せれば、モテが加速するモテスパイラルに入ることができるのです。

まとめ

今回のテーマは「インフルエンサーや有名人から学ぶ恋愛術」でした。

なぜYouTubeや一部の有名人が短期間で多くの異性と関係を持つことができるのか?

また、それに至るにはどのような女性心理が働いているのか?

について、詳しく解説してきました。

インフルエンサーや有名人がモテる理由は大きく2つあります。

  1. バンドワゴン効果
  2. 余裕(女性を下に見てる姿勢)

一般的な恋愛のシーンでは錯覚かもしれませんが、意識的に狙った女性とインフルエンサーや有名人の関係性に近い構造や心理状態を作ることが、モテるためには非常に重要です。

しかし、自分がファン側のような振る舞いをすることは絶対に避けましょう。

それは非モテな態度となります。

では、また次回の記事でお会いしましょう!

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