恋愛マジシャンのMAKOTO(@LoveMagicMakoto)です!
今回のテーマは『マッチングアプリで彼女を作るための5ステップ』です!
マッチングアプリで本当に彼女ができるのか、疑問に思っている人もいるかもしれませんが、実際には可能です!
むしろ、現代において最も効果的な方法です!
なぜなら、大手マッチングアプリのOmiaiが最近発表した調査によると、現在の出会いのきっかけの1位がマッチングアプリであり、「職場」や「紹介」といった方法を大きく上回っているからです。
ですから、「アプリの出会いなんて…」と思っている人は時代に取り残されていると言えます。
実際に可愛い女性も多く利用しているので、マッチングアプリでの恋愛は十分に可能です。
ポストコロナ時代においては、これまでとは異なる方法で恋愛を進める必要があります。
そこで今回は、彼女が欲しいと思っているあなたに、具体的な5つのステップを紹介します。
- 自分に合った恋活アプリの選び方
- 魅力的なプロフィールの作成方法
- アプリのアルゴリズムを活用するテクニック
- 電話を使ったデートの計画方法
- 半日デートに誘い、告白する方法
これらのステップを具体的に解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
この方法に従って行動していただければ、本当に彼女ができるはずです。
彼女のいない方やより良い彼女を見つけたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
動画でチェック!
1.自分に合った恋活アプリの選び方
マッチングアプリの選び方には、次の2つの要素を考慮しましょう。
- 自分の特性:年齢、強み・弱みなど
- 目的:遊び、恋活、婚活など
今回は、「彼女を作る方法」に焦点を当てるので、おすすめの恋活アプリを目的に応じて紹介します。
まず、最も無難な選択肢は日本一のマッチングアプリであるペアーズです。
恋活や婚活をメインに利用する方が多いです。
20代から30代なら問題なく利用できますし、特にこだわりがない方にはペアーズを選ぶことをおすすめします。
40代以降の方でも、やり方次第で攻略できる可能性はあると思います。
次に、with(ウィズ)です。
価値観マッチングをコンセプトにしており、内面重視のマッチングアプリです。
そのため、ペアーズや他のマッチングアプリと比べると外見の優先度はやや下がります。
代わりに、相手の容姿のレベルはやや低くなるかもしれませんが、利用者のマナーや教養が高く、実際にアポイントメントを組みやすいと思います。
特に20代の若い世代には、若い女性が中心のタップルがおすすめです。
年齢層も若いので婚活志向の利用者は少ないですが、その分外見重視の印象があります。
また、20代後半から40代でも、もし自分のステータスに強みがあるのであれば、東カレデートやDineといったステータス系のアプリを選ぶことも考えましょう。
これらのアプリは真剣な恋活や婚活を目指す方が多いですが、美女率は最も高いと言えます。
2.魅力的なプロフィールの作成方法
マッチングアプリは、ある意味でゲームのようなものです。
実際の自分とは異なっているかもしれませんが、自分の強み・弱みを客観的に見て、女性のニーズに合わせたプロフィールを作成しましょう。
一番重要なのはプロフィール写真です。
プロフィール写真で8割が決まるということを心に留めましょう。
ポイントは、写真なので絶対に自分が魅力的に見える写真を選ぶことです。
会う機会を得るためには、奇跡の1枚を使うようにしましょう。
現在はマッチングアプリ専門のカメラマンも存在しているくらいですから、活用することも考えてみてください。
次に重要なのがプロフィール文章です。
ポイントは、「モテている感じの匂わせ」です。
女性の習性として、「すでにモテている男性に惹かれる」という傾向があるため、それを利用しましょう。
逆に、最も避けるべきなのは、非モテ感が漂ってしまうことです。
モテている感じを自然に表現できるように心がけると、マッチ率が増えるはずです。
3.アプリのアルゴリズムを活用するテクニック
マッチングアプリは、ゲームと言ったのは、男性も女性も共通のルールが存在するからです。
すべてのゲームには、提供側が設定したアルゴリズムがありますね。
マッチングアプリ内でのマッチ数を方程式化するなら、
女性への表示回数 × プロフィールを見てのいいね率
といった形になりますね。
ですから、魅力的なプロフィールを作り上げることは必須ですが、膨大な会員数の中で見つけてもらえなければ意味がありませんよね?
例えば、
- 足跡を積極的に残す
- コミュニティ機能を活用する
- 場合によっては有料アイテムであるブーストを使用する
などがあります。
ただし、各アプリには攻略法が異なるため、アプリごとに対策を立てる必要があります。
4.電話を使ったデートの計画方法
彼女を作るためには、多くの人と会うことが重要です。
会った回数が増えれば、彼女ができる可能性も高まるでしょう。
最低でも週に1人と会うようにすることを目標にしましょう。
週末だけでなく、忙しい仕事の日でも実現できるはずです。
むしろ、彼女作りに本気で取り組むためには、無駄な時間や出費を削減することが重要です。
以下のようなものを手放し、彼女作りに集中しましょう。
- 惰性の付き合いや無駄な飲み会
- 暇つぶしのネットフリックス
- 将来に繋がらない趣味
そして、マッチした後のコミュニケーションとして、電話を積極的に活用することをおすすめします。
電話を利用するメリット
電話をすることで以下の利点があります。
- 距離が縮まり、他の男性と差別化できる
- 無駄なアポを省くことができる
- ドタキャンのリスクを減らすことができる
マッチした女性と電話をする方法は、シンプルに以下のように提案します。
「メッセージだけではお互いの感じがわかりづらいと思うので、よかったら電話しませんか?😊」
予定を調整し、なるべく早いタイミングで電話をすることを目指しましょう。
初デートのポイント
デートの場所としては、カフェや飲み物、ご飯などがあります。
初デートのポイントは、2~3時間程度に切り上げることです。
理由は以下の通りです。
- 盛り上がった時に終了することで、「楽しかった思い出」が頭に残りやすくなる
- 自己開示しすぎず、まだ知られていない部分を相手に妄想させることができる
- 盛り上がらない場合や気まずくなるリスクを減らすことができる
- 初回のデートの長さよりも、回数を重視することで好意が高まる効果がある
しかし、忘れてはならないのは、相手も他の男性からアプローチを受けているという可能性があるということです。
そのため、初デートがいい感じだったとしても、連絡が途切れることは珍しくありません。
そのような状況を避けるためには、複数の女性と同時にアプローチしていくことが非常に重要です。
ただし、相手によって進展の速さや手を出すべき範囲は異なるため、相手の反応を見ながら適切な行動を取る必要があります。
真剣な恋活を目指す場合、初回のデートでお持ち帰りを狙ったり、手を繋いだりする必要はありません。
トークの内容に関しては、日常の仕事などについては避け、恋愛やロマンチックな話題に移行することが重要です。
5.半日デートに誘い、告白する方法
半日デートに誘って告白する場合、打ち解けることができたら2回目のデートを設定し、まだ打ち解けきれていない場合はリスクがあるため、焦らずに2回くらいのデートを挟んで3回目に半日デートに誘うことをおすすめします。
定番のデートスポットとして、水族館、動物園、美術館、チームラボプラネッツなどがあります。
映画もいい選択肢ですが、できるだけ会話ができる場所を選ぶことが望ましいです。
東京近辺であれば、横浜、お台場、浅草などはデートに適した場所で、コンテンツも豊富です。
半日デートに応じてくれる相手は脈ありの可能性が高いですので、3回目のデートで告白をしたいのであれば、適切なタイミングで手を握ることが必要です。
告白を見据えた半日デートのコツは、告白する場所や時間を考慮してデートプランを設計することです。
告白スポットには以下のポイントがあります。
- 1.人影が少なく静かな場所
- 2.雰囲気のある場所
- 3.思い出に残りやすい場所
そのため、夜ご飯の後に上記の要素を備えた場所に行くようなプランがベストです。
告白のセリフは、「好きです。付き合ってください」というストレートな言葉が成功率が高いと研究によってわかっています。
まとめ
今回は、マッチングアプリを使って彼女を作るための5ステップを紹介しました!
ステップ①:自分に合った恋活アプリに登録する
アプリの選定は、自分の強みや弱み、年齢、ターゲットなどを考慮して行いましょう。
登録に関しては、ほとんどのアプリが無料で利用できますので、まずは複数のアプリに一気に登録して、自分に合うかどうかを試してみるのが良いと思います。
ステップ②:徹底的にプロフィールを作り上げる
マッチングアプリでは、写真が非常に重要です!まずは最高の写真を用意しましょう!少し盛って、奇跡の写真を作りましょう。
ステップ③:アプリのアルゴリズムを理解して活用する
各アプリには独自のアルゴリズムが存在しますので、それをゲームとして考え、うまく利用しましょう!
女性にたくさん表示されないと始まりませんので、意識して取り組みましょう。
ステップ④:電話を活用してデートを計画しましょう
まずは、ご飯デートを積極的に組んでください!週に最低でも1回、2時間程度のアポイントを頻繁に取りましょう。
ステップ⑤:半日デートに誘って告白する
彼女になるかどうかは運の要素もありますし、相手の周りには見えないライバルがたくさん存在することを忘れずに、必ず複数の人にアプローチしましょう。
良い感じの相手が見つかったら、3回目くらいのデートで半日デートを計画し、告白してみてください。
それでは、また次回お会いしましょう!